NHK及民放各社報道のセキュリティの問題が報道されています。
弊社は下記の通り影響を受けていません。
Heartbeat Not Supported Immune to Heartbleed attack
※微弱性の無いバージョン
以上安心、安全のメカネットワークのセキュリティを確認の上で安全に連絡閲覧下さい。
株式会社メカネットワーク
NHK及民放各社報道のセキュリティの問題が報道されています。
弊社は下記の通り影響を受けていません。
Heartbeat Not Supported Immune to Heartbleed attack
※微弱性の無いバージョン
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株式会社メカネットワーク
色んな地域から、ホームページにアクセスして来て、どんな目的でホームページへ訪れるのか?
その動向を探り、マーケティングの方向性を決める手段として、Analyticsは有効な手段であり、活用されています。
どの地域からどの市町村から、どの程度の時間滞在して、どのくらいのページを見ているのか?
直帰率(最初のページだけ見て帰ってしまう確率)を見て、なるべく色んなページを見て頂ける様に、考えて変更し公開して行くと思います。
地元の方が多ければ、地元の関心の高いキーワードや、地元で売れてる物を前面に押し出して書いてみたり、試行錯誤を繰り返して行くと思います。
なにかの記事に踊らされて、正しくない情報を公開しても、マネタイズは難しいと思いますし、どんな優れたマーケッターも、超能力を持ってる訳ではないので、未来を予言する事は出来ないと思います。
ビッグデータを下に、未来を予測してプランニングを行い戦略を立てる事が推し進められていて、極力売れる様にサポートする為のツールがAnalyticsであり、魔法の鏡ではありません
今は春を実感する季節で、一般的な季語として「桜」「卒業」「入学」「新生活」と言うキーワードは、必ずしもAnalyticsに頼らなくても、高い関心とアクセスがあると思います。
折りしも、選抜高校野球が開催されていますので、地元キーワードとして、地元が勝ち上がれば、トラフィックも増えると思いますが、負ければ下がりますし、前記した「桜」も咲いていない地域では、然程トラフィックの増加は見込めないと思います。
情報も新しい古いに左右されますし、必ずしも答えは一つでは無いので、采配を振るう監督さんの様に、管理者としてAnalyticsの使い方一つで未来は変わると思いますし、私も努力しなくては!と思っています。
そのAnalyticsですが、バージョンアップには、ちょっと注意が必要で、錯綜する情報の中に「以前は見れてた情報がみれなくなる」とか「機能情報として書かれているけども、将来的な事」とかあるので、慌てて、バージョンアップして、情報解析で困る事もあるようです。
Analiticsとしの情報解析をどう判断するかも大事ですが、その物の機能に関しても最大限の注意を払う必要があるみたいです。
関東側のデータセンターのサポートを受けてましたが、ご利用のバージョンのサーバーではHTMLにPHPを内包しないと言う回答でしたが、PHPを先に記述して、その後のHTMLを記述すれば、混在は可能と解りました。
厳密に言うとHTMLをインクルードしないのですが、大事なのは、PHPを動かして行くことだと思うのですが、自己解決の道に向かってるので良しとします。
多くの人が、多くの情報を発信して、さしずめ自分自身がルーターになった気分の方もいると思います。
ダイナミクスなのか?スタティックなのか?と問われると困ります。
ただダイナミクスだと時代から取り残される気がします。
動的に情報を振り分けるだけの存在になっては駄目だと感じる訳です。
キャプチャーしなければ、情報は新聞紙に包まれた、読まれていないチラシに似ています。
何を問題にしたいか?は、前記した中に含まれる、専門用語が解らなくても、直ぐにご理解頂けると思います。
折角なので少し解説を入れながら説明しますが、ルーターは情報を中継処理する機械です。
なんで人がルーター気分なのか?
TVで見たり、最近だとオリンピックの自分の感じた感動を、誰かに伝えてないでしょうか?
あのジャッジは無い!とか怒った人も居る事でしょう・・・
常に私達はビッグデータと呼ばれる情報の中に居ます。
そんなの解らない!と思う方に簡潔言えば、メール受信してませんか?と私は問いかけたいと思います。
迷惑メールと称するものも有りますが、自分からこの情報欲しいな~!とか望んで受信しているメールは、紙ベースの新聞と違って、無料のメーリング、情報メールだったりします。
あまりに沢山増えすぎて、件名だけで判断して削除したりしてる方も多いと思います。
情報が増えすぎて、振り分ける作業『ルーターの用に感じます。』がいい加減で疎かになると、貴重な情報を逃してしまう可能性もあると私は実感しています。
時間の制約もあり、読む時間は限られますので、全部読むのは現実的では無いと思います。
有用な情報を、的確に選別して行く事が寛容だと感じています。
そして書き手として、件名も大事であり、内容も大事であり、選んで頂ける情報になるには、努力も才能も必要と感じてる今日この頃です。
今月5日に就航60周年となった国内線を祝う式典があり、青森県で起業したメカネットワークと、遠く離れた地での出来事は実は少なからず関わっています。
那覇空港は年間発着300回以上あり、国内では4位の多さです。
中国との緊張状態から、発着数が増えて滑走路も今までになく手狭に感じる様になり、第二滑走路の着工も間近に迫っています。
元々メカネットワークは沖縄の所有地に、将来的には自社ビルを建築し本社として機能する事が目標とされてきました。
所有地である普天間基地は、ご存知の通り返還が遅れに遅れ見通しが立たない事が、変わらず問題となっていますが、昨今ある程度の返還の見通しが報じられる中で、空港の滑走路が増設される事により、沖縄自体の利便性が強化された上での普天間基地返還は、所有地の価値を更に大きく押し上げて行く意味を持つと確信しています。
その少し明かりが差した所有地の為に、今年の増資は、明るい未来を見据えた試金石として考えています。
期待に副える様なスピード感が無く、歯がゆく思われる事もあるかと思いますが、上記諸般の事情をご理解の上、変わらぬご支援を賜ります様お願い申し上げます。
株式会社メカネットワーク
代表取締役 銘苅光好