日経平均29000円を割り込みました。


最近は株の話を書いてますが、今日は株とクラウドの事について書いて行きます。

まず今日の株かは昨日からアメリカの流れを受けて下がると言われてましたので、下げを予想して100株程試験的に入札し約定しました。

株は素人なので教える程でもないですし、勝っても負けても批判されると思うので、軽く続きを書いて終わります。

粗粗底値で買えたので、購入してすぐに上昇に転じて、数万円の株ですので下がらず上がって安堵と言った感じで、引き続き何かの折に書いてみます。

さて次は最近頻繁に公聴しているウェビナーでのクラウドについてです。

先日はMSNさんのアジュールについて公聴していましたが、大手各社はクラウドを持っていて、そのセキュリティの信頼性を謡っています。

セキュリティを破られてもオンプレミス側の問題だと思われているのかもしれません

ただ今日公聴した内容によると クラウドのセキュリティは破られてしまうのが当たり前の様な事を仰ってました、また付加セキュリティを使う会社さんも実例としてあげていましたから、まんざら嘘でもなく事実なのでしょう・・

破られないにしろオンプレミス側の人間が他社に行き、情報を漏えいしてしまうのも良く聴くお話ですから、コンプライアンスを守れる人材育成は大事な事だと思いますが、安く使いたい、高い給料を得たいと言う相反する事象がある限り永遠のテーマかもしれません

私は引き続きウェビナーサーフしていきます。

メカネットワーク運営のサロンの建設



お陰さまで、メカネットワーク運営のサロンの建設予定地を、6月吉日に無事取得致しました。

その事に関しまして、方向の修正があり、当初土地は、代表者名義で取得し、増資の後に、会社名義の建物の建設を予定していました。

前記の部分で、既に代表者名義で取得した土地に、建物も代表者の名義で建設し、運営を株式会社メカネットワークとして行う事と致します。

今後は建設請負会社様数社の中から選定し早ければ8月後半から9月着工を目指し年内の完成、運営開始を目標として参ります。

今後も変わらぬご愛顧の程宜しくお願い致します。

株式会社 メカネットワーク
代表取締役 銘苅光好

Mzサーバが進化して、より便利になります。



価格はそのままに、簡単にホームページが作れる新サービスアプリケーションをオリジナルブランドサーバで実装予定です。

Google対応や簡単にレスポンシブウェブサイトに対応等、の便利な機能をリリースします。

無償Ver有償Verがあります。

オリジナルブランドMzサーバにご期待下さい。

メカネットワーク

WindowsXP終了 Windowsの歴史を感じます。



長く愛用していたwindowsXPのパソコンが社内から完全に消えました。

一部は新しいパソコンが到着し切り替わりますが、整理するだけの物もあります。

或る意味PCのインターネットでの良い時代を、共に歩んで来た戦友と言う感じもします。

windows95が発売され、後輩の勧めで購入し、98,98SecondEditionや2000、MEと様々なOSが登場しましたが、XPは安定して長くつかっていたOSだと感じます。

XPがリリースされる前段のOSの時代には田中美里さん主演のWITH LOVEと言うインターネットとメールを通じたドラマがあり、恋愛を絡めたインターネットの世界に魅力を感じた方も多かったようですが、きっかけとなる、爆発的なヒットとなった95を皮切りにパソコンが売れ始めるわけですが、パソコンメーカーの後輩が持ってきたのはノートパソコンでした。

テレビでもプロバイダーのテレビCMが流れ始めて、これは一体何をする会社なのか?とか興味を持ち始めたのもこの頃で、とてつもなく重たい弁当箱の様なパソコンでしたが、これからスタートを切る様なインターネットの世界なら、一生懸命勉強すれば何か出来るかもしれないと思って取り組んだのも事実です。

その興味が大きく育ち、テレビCMの流れていた会社に勤務するようになるとは思ってもいなかった事です。

様々なOSが時代の移り変わりで変化して、これからも変化する・・今後もOSだけではなく、デバイス(機器)の容も変えて行くと思います。

その大きな流れのなかで、見定めて足を進める事の大事さを感じています。

フィッシングメールも巧妙化



ご存知の通りフィッシングメール(詐称して顧客情報を騙し取る)が横行し、大手都市銀行から、最近はゆうちょ銀行、楽天銀行バージョンも発生しています。

騙されない為の大きなポイントがあります。

銀行はメールでIDやパスワードの入力をお願いする事は無い

ですので、メールで貴重な情報を入力しない事で被害は必ず防げます。

都市銀行さんからのメールはセキュリティメールの形式で送られてくると思いますし、怪しげなメールの場合は取引先銀行に直接お問い合わせ頂く事が賢明だと思います。