PHPとHTMLの混在


関東側のデータセンターのサポートを受けてましたが、ご利用のバージョンのサーバーではHTMLにPHPを内包しないと言う回答でしたが、PHPを先に記述して、その後のHTMLを記述すれば、混在は可能と解りました。

厳密に言うとHTMLをインクルードしないのですが、大事なのは、PHPを動かして行くことだと思うのですが、自己解決の道に向かってるので良しとします。

PHPウェブページを自分で作る為のサーバー環境


HPを動かす為のサーバー

今ソーテック社のPHP実践マスターで、記述してPHPを動かそうとして、色んな問題に直面する。

問題点①既にサーバーを借りている場合は、記述はサーバーに依存する。
①-1
書籍ではHTMLにPHPを埋め込んで、動作させる事が基本で書かれている為、埋め込みの許可がされていないと動作しない。

【PHPインクルードを確認する必要がある】
書籍に従いPHPを動作させる環境を構築し、動作するPHPを書き込んでサーバーにアップロードしても、動作しない場合があるので、HTMLにPHPを書き込んで動作するかの確認は絶対必要である。

①-2
PHPが動作するが、内包出来ない場合は、拡張子をPHPにすれば、動作するが、HTMLに内包する場合と、PHP拡張子で動作する、記述は異なる為、書籍選びは注意が必要

【書籍も自前システムを構築するのか?】
自分のPCにアパッチやPHPをインストールして、動作環境を作るものなのか?スタンドアローン(単体)で動作するのか?書籍も書かれ方が違うので、PHP辞典を別途揃えた方が無難

溢れる情報


多くの人が、多くの情報を発信して、さしずめ自分自身がルーターになった気分の方もいると思います。
ダイナミクスなのか?スタティックなのか?と問われると困ります。

ただダイナミクスだと時代から取り残される気がします。
動的に情報を振り分けるだけの存在になっては駄目だと感じる訳です。

キャプチャーしなければ、情報は新聞紙に包まれた、読まれていないチラシに似ています。

何を問題にしたいか?は、前記した中に含まれる、専門用語が解らなくても、直ぐにご理解頂けると思います。

折角なので少し解説を入れながら説明しますが、ルーターは情報を中継処理する機械です。

なんで人がルーター気分なのか?

TVで見たり、最近だとオリンピックの自分の感じた感動を、誰かに伝えてないでしょうか?

あのジャッジは無い!とか怒った人も居る事でしょう・・・

常に私達はビッグデータと呼ばれる情報の中に居ます。

そんなの解らない!と思う方に簡潔言えば、メール受信してませんか?と私は問いかけたいと思います。

迷惑メールと称するものも有りますが、自分からこの情報欲しいな~!とか望んで受信しているメールは、紙ベースの新聞と違って、無料のメーリング、情報メールだったりします。

あまりに沢山増えすぎて、件名だけで判断して削除したりしてる方も多いと思います。

情報が増えすぎて、振り分ける作業『ルーターの用に感じます。』がいい加減で疎かになると、貴重な情報を逃してしまう可能性もあると私は実感しています。

時間の制約もあり、読む時間は限られますので、全部読むのは現実的では無いと思います。

有用な情報を、的確に選別して行く事が寛容だと感じています。

そして書き手として、件名も大事であり、内容も大事であり、選んで頂ける情報になるには、努力も才能も必要と感じてる今日この頃です。

【640*100】LIFEBOOK TH

2014年を占う上で重要な事


既に潮流として、アメリカで流れとなり活字になっている以上、見過ごす事は出来ないと思います。
日本からウェブ制作会社が無くなるかもしれません

ウェブ制作会社事情
存続する為のマネタイズも、厳しい物になると考えています。
エクスペリエンスを積む事ですらハードルは高いと考えます。

そういう意味では、常に先を歩き、必要なマネタイズやエクスペリエンスを積んでますので、2015、2016と少なくとも2020年まで、継続してメカネットワークを運営して行く為の、増強を行って行きます。

ウェブ制作を別の会社との提携を結んだ試みは、海外の潮流をいち早く組み入れてディレクションに力を注いだ結果で、次年度の事業拡張を計画していますが、持ち越しがあった場合でも2015年度には、自社ビル建築を完了し地域に根ざしたエクスペリエンスを具現化して参りたいと思います。

何卒、暖かい目で変わらず、お付き合いの程宜しくお願いします。

カラゲー復権


最近SNS離れをかいたばかりですが、カラゲーの復権についても書かれてます。

結局スマホの電池がなくなるのが、早すぎてカラゲーに戻す話は聞いてましたが、カラゲーの男子がもてるとの話しにまで及んでいます。

実際スマホでSNSをみる割合は激減していて、旅行やちょっとした合間にスマホでSNSをする事はあります。

スマホかカラゲーかいずれかに淘汰される事はないと思いますが、揺り戻しの現象やらはやりすたりはあると思います。

ビジネスに活かす場合は、アンテナを張り巡らして情報収集したいものです。