今年もあとわずか


今年も暇なようで慌ただしく過ごしてきました。

2002年3月17日日本では早い部類でレンタル掲示板とSNSを始めて何もせず過ごしてきました。
※SNSは青森に転居して閉鎖その後mixiの出現で日本国内にSNSがはやり始めた。 来年はメカネットワークとして事業を発展させるかもしれません 写真の場所の何処かで事業の協業か資本提携の予定があります。

それによって総務省への変更届と特許庁へ行くかもしれません たらればにられば!やったれば!と思ってます。
アプリも作るかもしれません・・数年前から協力してくれる会社もあります。
キャラクターも一流の方に依頼できる環境も整えました。
会社を動かすとなると通信事業者としてセキュリティも今以上に強固なものにしたいと思います。
ゲッターズの占いで23年は今まで以上に成長する最良の年のなるは当たっていたと言える年とするべく24年を成長します。

頑張れば叶う夢は何か必ずある。
株式会社メカネットワーク 代表取締役社長 銘苅光好

最先端IT技術展覧会30周年


気が付くとインターネットの最先端技術を展示するインターロップも30周年と言う事で節目にVIPでお誘い頂きこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

インターロップもこれまでの30年からこれから先の30年と言う事で様々な分野を様々な企業様が有意義な講演があり著名な方の登壇もあり勉強になりました。

実社会でもオレオレ等がある様にインターネットの世界でもサーバーへの攻撃やメールの詐称も、直ぐに解るアドレスから正規のアドレスを詐称する事が出来る様になり、見抜くことが難しくなりつつあることを知りました。

DMARCの様に、海外の政府や日本の政府が取り組むセキュリティの仕組みも今後は学び取り組むべき事になると思われます。

メカネットワークも新しい技術やセキュリティをナレッジから実装する事も考えながら、これから先を見据えて舵を切って参ります。

株式会社メカネットワーク 代表取締役社長 銘苅光好

 

Melody.ne.jpリプレイス


先月末に、melody.ne.jpサイトデータセンターのリプレイスを行いました。
一定のプロパゲーションの期間を経て落ち着き次第、アプリ等の設定や充実を図って参ります。

現状としてはショッピングサイトを内包し、シックスアパートメントが開発・提供を行っているセキュリティ面でも安心のコンテンツ管理システムを装備しています。

今後はレストランの予約やショッピングにも対応する予定です。

多くのコンテンツを内包出来る事から、様々なシーンでの応用活用を考えています。

正式な稼働までお時間を頂きますが、期待ください。

株式会社メカネットワーク 代表取締役 銘苅光好

 

システムリプレイスの時期


Pleskのバージョンアップに伴ってMySQLのバージョンアップも押し迫って来ました。

セキュリティ面等を考えると当然の流れになります。

データセンターの変更は、色々と精査しながら粛々と執り行って履行して参ります。

無料通話アプリの作成やその他コンテンツも責任の範囲の中で新し時代に即した形にしていきます。

特にコロナ禍と言う事もありニューノーマルに対応したシステムのリプレイスは必要で、取引のある企業様等の戦略的な進化も取り込んで行きたいと思います。

ただ残念ですが、インターロップが4月に前倒しされたことから、今年の参加は見送らせて頂く事になりました。

その補充の意味でもウェビナー参加は重要と考えて、幾つか参加させて頂いています。

3月の決算期と言う事もありキャッシュフローも切実であり、手を抜く事の出来ない重点課題として、株を持つ事も資金運用面で3月は大事な局面と考えています。

前記の事から4月はシステムリプレイスを確実に行います。

株式会社メカネットワーク 代表取締役 銘苅光好

日経平均29000円を割り込みました。


最近は株の話を書いてますが、今日は株とクラウドの事について書いて行きます。

まず今日の株かは昨日からアメリカの流れを受けて下がると言われてましたので、下げを予想して100株程試験的に入札し約定しました。

株は素人なので教える程でもないですし、勝っても負けても批判されると思うので、軽く続きを書いて終わります。

粗粗底値で買えたので、購入してすぐに上昇に転じて、数万円の株ですので下がらず上がって安堵と言った感じで、引き続き何かの折に書いてみます。

さて次は最近頻繁に公聴しているウェビナーでのクラウドについてです。

先日はMSNさんのアジュールについて公聴していましたが、大手各社はクラウドを持っていて、そのセキュリティの信頼性を謡っています。

セキュリティを破られてもオンプレミス側の問題だと思われているのかもしれません

ただ今日公聴した内容によると クラウドのセキュリティは破られてしまうのが当たり前の様な事を仰ってました、また付加セキュリティを使う会社さんも実例としてあげていましたから、まんざら嘘でもなく事実なのでしょう・・

破られないにしろオンプレミス側の人間が他社に行き、情報を漏えいしてしまうのも良く聴くお話ですから、コンプライアンスを守れる人材育成は大事な事だと思いますが、安く使いたい、高い給料を得たいと言う相反する事象がある限り永遠のテーマかもしれません

私は引き続きウェビナーサーフしていきます。