ビッグデータは過去の物


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冷静に考えれば解る事ですけど、ビッグデータの経済効果は7兆円規模との報道もありましたが、ビッグデータは未来ではありません。

過去のデータであり、贔屓目に見て現在だと思います。

都心は、どんどん発達して、駅の構造が変わり、人の流れも変わって行く様子は毎年見ていますが、来年も人は同じ様に流れるのか?保証は無いと思います。

なのでビッグデータを基に、未来を予測出来なければ、ビジネスプランをしっかり立てて実行出来なければ、ビッグデータは無意味な物になると思います。

思い出します2000年頃に、通信業界にいて今で言うSNSがイントラネットと呼ばれた頃に、「■○さんこれからは、イントラネットの時代です」と言われて、それこそなんとかデータと言う会社から、プログラムを頂き一部上場企業の方、政府関連等の官庁の方に参加頂きインターネット上でテストしていた頃を・・リスティング会社が闊歩し、ネットオークションが盛況になり始めた。

大手のリスティング会社は何度名前を変えた事でしょう?今も必死の経営ではないでしょうか?・・ネットーオークションも以前ほど、プレミアと称して高く売れる事はないのでは?

ビッグデータと言う剣を手にし、使いこなし栄光を手に入れるには、ステージをいくつクリアしなければならないのでしょうか?

私にはまだまだ無理だと思いますので、少しくらいは近づきたいので、これから修行を積みますが、人一倍努力し英知を使いこなせる人ならその剣で戦えるかも知れません、是非成功を手に!

マーケティング手法


時代は変わり、技術も日進月歩・・

さて古きは駄目なのか?

今の時代は、アウトバウンドマーケティングでは駄目で、インバウンドの時代と言われてます。

ただ見てもらって来て頂く手法は、検索エンジンやSEOと言う部分では何ら変わりなく、SNSも加わってますが、基本的な概念としては、お客様に探して頂いて来て頂く、そして個別に対応する

こちらからセールスするのではなく、お客様側からアプローチしてくるようにする・・これは今までに無かったのでしょうか?

良いものであれば、お客様から来て貰えるのは、今も昔も変わりは無く、個別対応と言うのは、コンシェルジュであり、番頭さんが常連さんに対して個別に対応していたのと同じで、銀行にも個室が用意されて、そこへお通ししているはずです。

同じメールを送らずに、一人一人に違うメールで対応がインバウンドマーケティングの姿とあります。
ずばり言いますが、一人一人に全部違う対応は機械では無理で有り得ないと私は思います。

私のは有る意味インバウンドマーケティングの様な、一人一人の方に合わせて修正して、コピペでメールをしましたが、文章の体裁が崩れてたりして・・修正したりして、段落の数の設定を変えて、次からは何とかまともなメールになるのか?と思ってます。

しっかりと目と目をみて、説明して、何が必要なのか?本音で話して頂けてるのか?必要なサービスを提供したいと思ってます。

勿論新しき技術に素晴らしさはあると思いますので、良い所を取り入れて活用したいと思います。

ただ古きも良い物がありますし、いまだに大手の経営に携わってる重役さん達は古い中国の諺にならってる話も良く聞きます。

惑わされずに、極力自分の目が正しい事を選択できて、喜んでもらえるサービスのプロバイダー(提供者)でありたいと思います。

重い腰をあげて・・


先日のインターロップから帰って来てから、無償画像提供のサイトの為の画像編集や、所轄官庁関連から複製許可を頂いたDVDの制作等に追われて、中々物事が前に進んでない状況ですが、表立って進んで無い様に見えるだけで、ちょっと触れてると思いますが、地道に作業をしてます。

作業の合間合間に壁が存在しますので、乗り越える訳ですが、このワードプレスにしてもバージョンが変わったり、真剣に取組むとテーマ「簡単に言えばテンプレート」の編集一つをとっても、レスポンシブウェブサイトの形であったり様々な壁があり勉強する事があります。

ソリューションノートと称するノートを作ってあって、書止めて行きながら、地道に地道に作業してます。

旅先での写真は今現在は沢山の種類の薔薇の花ですので、薔薇の花にまみれてる感じです。

さて明日は休みですが、何か作業をしてるかもしれません・・・

効率良く燃料を燃やす様に・・


大手の提携企業からの技術やインフラ提供を燃料として、優先順位を定めない歯車としての協力関係を構築してます。

私の会社だけで、その燃料を効率よく燃やし続けるには、少々荷が重いですが、一緒にその力を結集し前進していきたいと考えてます。

誰かがエンジンであり、燃料供給元であり、タイヤでありボディーであり、問題が発生し進路が暗くなってしまった場合でも誰かが照らして、突き進む!そう言う企業であろうと思います。
小さい会社や人や物が、組み合わされた社会(ソーシャルも含め)が、大きな会社と呼べる様な、そして働く事が楽しいと言える会社になろうと思ってます。

まだ大手企業からの提案の段階ですが、年商は約500億円の企業グループからのインフラや技術の提供が計画されていますが、生かしきれるか?計画倒れになるか?どんなサービスを提供して行けるのかは、頑張り次第になります。
正式なサービス提供で、報告しますので、絵空事や独り言レベルでお考えください。

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