ブルーカラーミリオネア


今アメリカではホワイトカラーではなくブルーカラーに可能性が語られる事が多いようで、経済ジャーナリストからも聴くことが出来る。

ホワイトカラーの代替えとしてAIの台頭は耳にする方も多いと思いますし、アメリカではホワイトカラーの大量解雇は予定であったり実際に行われた事がある為、将来性は無くなりつつあると思われてます。

アメリカでは逆にミリオネアならブルーカラーにあると言われているため、ブルーカラーミリオネアという言葉が歩き始めている様です。
またニューズウィーク等で知りえた情報ですが、IT先進国である韓国でも既に年収400万のホワイトカラーよりも年収800万円のブルーカラーに魅力と将来性を考える人が少なくないとの事、確かに400万円から年収1000万円を目指すよりも年収800万円で生計を立てる事を将来を見据えて考えた方が得と考えるのでしょう韓国ではホワイトからとブルーカラーの逆転現象があるようです。

ブルーカラーミリオネアに話を戻すとアメリカではごみ収集の仕事が年収2000万円との話もあり、物価を考えた時には日本とアメリカに違いはあるとしてもその年収は魅力的でしょう・・

IT企業で働いていた事のある私としては信じがたい現実ではありますが、事務的ITのホワイトカラーは遠からずアメリカと同じ道を歩むだろうと言う有識者は少なくありません
女の子がクレーンの運転手になりたいと採用した話を聞いてますが、学歴から賢い選択ではない旨聞きましたが、私は逆に先進的な判断だったかもしれないと思います。

その他の職種に関しても農業は自動化されているように思われがちですが、アメリカと比較すると自動化は難しく、職業としての将来性は高いと感じます。

また介護に関しても母親の世話で帰りましたが、ロボットに関してもフィジカルAIの将来性が囁かれていますが、人に取って代わるには法整備や将来性、社会的なバランスを考える時時期は先に思えます。

また2030年には深刻なドライバー不足により物流が滞るのは目に見えているとの声から更にフィジカルAIを加速させて行く事が想定され、株価にも反映している事は、ご存じの方もいる事と存じます。

株式等の市場をみると日本にも始まりそうなブルーカラーとホワイトカラーの逆転現象は垣間見た気がしました。

私が若ければ身の振り方は考えたいものです。

株式会社メカネットワーク CIO 銘苅光好