今後のSEOを妄想


これはあくまでも個人的な考察に過ぎないですが、年商1000億を超えるプレミアムパートナー様をSEOで凌駕してIDをマトリクスと命名頂いた実績も予めお伝えした上で書いてみる。

お取引先の広告よりも常に上位に表示されていたので、少し大げさなIDで今現在は通常の番号を頂いていてその後の実績は殆どない事も併せてお伝えして

その他には東北新幹線が延伸して県内の工事では多くの受注を頂く為にSEOもYahoo,Google、MSNは勿論その他の大手4社でも全て1位表示させる7冠を達成していた。

その様な自慢話はさておいて、今後のSEOを推測してみたいと思う

最近の社会情勢の一番の注目はやはりコロナと戦争の収束に有ると思います。

色んな新旧の言葉が飛び交いましたが『プロパガンダ』と言う言葉に注目してみると沖縄での選挙応援に陰ながら関わって来て、プロパガンダでは無い物のAIによるフィルタリングも一定の操作によって、表示されない記事があると、何となく感じました。

例えば総理襲撃事件後の沖縄の候補者襲撃事件が、青森県で報じられる事が無くネットでは報じられていた事実に気が付かれた方もいらっしゃるかもしれません

宣伝とみなしてフィルタリングを行い、広告費を支払えば一定のフィルタリングを解除と言うのはSNSも広告事業と繋がっている以上、ごく自然な流れと言えます。

最近の動向から書いてみましたが、SEOとフィルタリングと広告事業を色んな角度から見てみると収益を上げるためのマネタリングの手段としてフィルタリングをしている向きもありますが、フィルタリングは自社内で出来ますが、公のSEOに関しては、戦争している国々で自由に規制が出来る事実も浮き彫りになりました。

サーチエンジン側では規制等には限界がありプロパガンダは容易である事実

SEOよりもフィルタリングに力を注いでいる様に私個人には見えます。

またメディアもコロナ禍にあり、以前ほど積極的に動き回れない事から、各社のニュースが少ない人のニュースの使いまわしの様に同じ人同じ記事が、多種多方面の記事で使いまわされていて、1社で充分じゃないか?とさえ思えます。

今後SEOはフィルタリングを超える事が出来るのか?一日も早い平和と情報の適正化を願ってます。

株式会社メカネットワーク 銘苅