ネットワークを構築する物が、ネットワーク全体であり、表示する為のPCや携帯電話、スマートフォンと様々なデバイスが有り、ソフトウェア等のアプリケーションもまたインターネットの為の重要なファクターだと思います。
HTML5をMozilla FireFOXが提唱するなら、またそれ以外の何かが抜け落ちてるとすると?お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、タブレットや、ネットワークやコミュニティを有効に活用し、今話題のビッグデータを活用した動きを提唱しているのが、Adobeと言えるのでは?と思います。
ホームページを作るだけではなく、売上を上げる為の行動や言葉を具現化しアプリケーションに責任を持たせる仕組みであり、マネージメントだと感じます。
ホームページ作りました=売れますよ× SEOでアクセスアップ=売れますよ×
と言う言葉を否定し、トラフィックが増える事よりもコンバージョン(成果)を増やす為に、タブレットで作ったウェブサイトが、ネットワーク上のチームによりテストされ評価され、SNSと連携しビッグデータと照合する事でポートフォリオ(投資)を決定し、確実な成果としてマネージメントする。
より実現性のある仕組みを、バイスプレジデントのビル・イングラム氏がキックオフし、スピーカーの杉本さんや関根さんの的確で、明快な説明が行われました。
※歓談頂いた、杉本さん関根さん、シニアマネージャーのニックさんに改めて感謝、御礼申し上げます。
メカネットワークも、新たな取り組みに挑戦したいと思います。
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